青汁とグリーンスムージー

青汁、というと若い人なんかは聞き馴染みの薄い言葉かもしれませんがこれは日本に古くからある健康食品で、いわばサプリメントや健康ドリンクなんかの走りなんですね。
ただ、若い人には青汁というよりもグリーンスムージーと言ったほうがわかりやすいかもしれません。
グリーンスムージーはここ近年で日本にも浸透してきた海外の健康食品なのですが、青汁というのは日本でそれよりも以前に独自に発展していたものなのです。

青汁とグリーンスムージー

日本人ならばどちらかというと、青汁のほうがなじみ深いでしょうが若い人なんかはグリーンスムージーのほうが身近なので、どちらがわかりやすいかというのは世代によって違うでしょう。
さて、青汁とは言葉通り色が緑っぽい感じのものなのですがグリーンスムージーもそうなのかというと、必ずしもそういうことではないんですね。
グリーンスムージーというのは、いってみれば野菜ジュースのことなんです。
つまり、グリーンというのは色のことを示しているのではなく緑黄色野菜のことをさしてグリーン、と言っているわけですね。
ホウレンソウ、小松菜のような緑に属する野菜が豊富に入っているドリンクのことを示しています。

グリーンスムージーの利点

青汁というのは、有名なフレーズがある通り健康にはいいのですが従来は野菜系のものしか入っていないため独特のえぐみ、苦みというものがあり正直おいしいものではないんです。
しかし、グリーンスムージーはそういった野菜系のものにフルーツなどの甘味のあるものと水を加えて飲み口をソフトにし、味も飲みやすい文字通りジュースのような感じに仕上げることによって、使用者がおいしく飲むことができる、というように仕上げているわけですね。
たくさんの野菜を一度に摂取できるし、ジュース状にして飲むことができるという点はペースト系が多かった青汁よりも飲みやすくなっています。

青汁の進化に貢献している

しかし、実はこのグリーンスムージーが実は青汁の進化にも貢献しています。
近年の青汁もグリーンスムージーの飲みやすさ、おいしさというものを追求するところに追随しており、最近の青汁が飲みやすくなっているのはこのグリーンスムージーの登場の影響が多いと言えるでしょう。

まとめ

グリーンスムージーは青汁と似て非なるものではあるのですが、青汁がより改良されるものとしての影響を与えているひとつと言えるでしょう。
青汁に並ぶ、新しい健康食品と言えるでしょうね。